年明けてからしばらく新居のほうには足を運べなかったのだが、工事課Y氏のお声がけがあり、ようやく出かけることにした。約束時間を間違えて、われわれのほうが早く到着してしまい、現場のみなさんのお邪魔をしてしまった。申し訳なかったです。
進捗は、「断熱・設備工事」、「吹付工事」が終わり、いまは「木工事」の最中のよう。断熱材の外側に木枠をはめ込み、そこに石膏を流し入れる。
Y氏の丁寧な説明にひとつひとつ納得していった。1/26週には外構工事がはじまり、足場が解れて家の全貌が露わになるとのこと。その後にもう一度来てみよう。
ここでちょっと問題が。引っ越ししてからは自転車を多く使うことにが予想されているのだが、その出し入れにいちいちクルマを動かさなきゃならない。
なんとかならないか、ということでY氏と相談してみたところ、南側にある小さな庭に置くのはどうかという話になった。しかしいま南側は砂利を敷く予定であり、道路には僅かな門扉しか設計していないので、このままでは自転車の出入りには相当難儀する。
さて、どうしたものか。