50代半ばの家移りと勉強の日記

めし、フロ、家づくり、慶應通信、ついでのアレコレ

新年の建築進捗と勉強状況

銀鼠です。
年明けからこっち、のんびりしていたらあっという間に成人式の日まで更新していないという為体。明日からは新しい年での仕事(ライスワーク)が本格的に始動するということでもあり、暖気運転してきいたいと思います。

へーヘルハウスでのマイホーム建築の方は順調のようで、昨年末あたりに工事課のY氏から年末の挨拶とともに、断熱材を敷き詰めた各階(といっても1階と2階しかないけど)の写真が送付されてきた。

2022年12月27日、性能評価の断熱検査があって、「無事合格」をいただいたとのこと。
12月中旬からは「木工事」に入っている。「木工事」は、

木下地と軽鉄下地のハイブリッドで内装下地を組んでいきます。天井・壁の石膏ボード、床の寄木を施工します。

というもので、完了は1月下旬予定。

さて一方で、慶應通信の卒論については、1月下旬に卒試(口頭試問)日程が決定、それに向けて準備を進めている。といっても、最後の卒論指導のメモを読み返して当日のレジュメを作成するくらい。秀吉に呼ばれた伊達政宗じゃあないが、白装束に十字架背負って向かうしかない。

というわけで、わたしのタスク完了はまだまだである。冬来たりなば春遠からじとは言うのだが。