クリスマスのブックレビュー第2弾。チャールズ・ディケンズ『クリスマス・キャロル』(池央耿訳、光文社古典新訳文庫)、読了。題名だけは知っているけど、案外読んでない人多いかもという本のひとつ。ディケンズはこの中編小説で世界的に有名になったという…
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