土地探しの〈誤爆旅〉のつづきを書いています。
thx.hateblo.jp
卒論が一区切りついたので気持ちはどこか腑抜けている。こういうときが危ないときだ。
さて。
「縁は異なもの乙なもの」というが、ここでヘーベルハウスの営業MY氏に出会っていなかったら、いったいわれわれはどうなっていたかと思う。このつづきはまた明日以降に書こうと思うが、結論から言えばわれわれはヘーベルハウスで上屋を建てることになった。「なった」というとどうにも他力本願的なのだが、まあどこまでいっても他力本願なのである。
ちなみに、営業MY氏についてはその為人(ひととなり)も八卦観の先生方に確認している。わたしはとことんスピリチュアルスタイルなのである。
さて、現在進行形では、家の工事のほうはまだコンクリートの養生が続いていることだろう。ひょっとして来週もつづくのでは?