10月22日に地鎮祭を終えて、その後で(と言うのが正確なのか)「地縄張」というのか「地縄確認」というのか、
建物の計画位置に沿って縄を張り、敷地境界、建物の配置や建物まわりの地盤高さを確認して頂きます。
という作業を、工事課担当Y氏と工務店担当M氏と行った。
「着工は予定通り(10月の)27日ですかね」とその際に確認したところ、「これから雨が続く様子なんで(日にちは)確定ではないですね」と返答されて、まあそういうものかとただ肯いただけなのだが、今日、リアル出社の帰りの電車の中で、Y氏から着工したとも明記していない、今後の日程と地縄確認のさいの記録書が添付されたメールが届いた。
要するに今日10月27日、着工したということなんだろうか。
八卦見からすると*1今日はまあ〈普通の日〉らしいし、もし今日がNGと言われても前述のY氏回答のようにギリギリまで日程が定められないなら、こちらからアレコレ言っても詮方ない。引き渡しの日程は〈良い日取り〉を注文しておいたけれど。
Y氏と営業M氏*2には、「とにかくご安全に。」というメールを返しておいた。
肝腎の今後の日程だが、
我が家は「地縄」の(必要であれば)次工程とされる「杭・地盤改良工事」がないので(地盤が硬いのは有り難い。その分お安くなりました)、来週には鉄筋型枠の検査をするらしい。それから「基礎工事」の工程へ。
天気予報ではここしばらくはお天気は安定しているみたい。でも、空模様はいつでも心配です。