50代半ばの家移りと勉強の日記

めし、フロ、家づくり、慶應通信、ついでのアレコレ

【外構工事 #2】初回でだいたい打ち合わせ完了

銀鼠です。〈最強寒波〉襲来中とか。こういうとき大規模マンションはいいなあと思ったりします。
次の一軒家では、こういう寒波はいったいどうなるんでしょうか。
実家のときの記憶が蘇るが、とにかく寒い。冬は毎年のように霜焼けとかなっていたし。
外構工事の打ち合わせをしていたころは、クッソ暑い真夏だった。往事茫茫。
thx.hateblo.jp

外構の打ち合わせ(初回)

それにしても暑すぎる。カビも生えないよ。

朝日新聞一面には「サハリン2 譲渡命令」とある。天声人語も連動しての内容になっている。
digital.asahi.com

〈すべての卵を一つのカゴに盛ってはならない〉。リスク分散の大切さを説く格言をかみしめる。

大統領令でいとも簡単に〈接収〉状態となる国から日本はLNGを買っているわけで、岸田さんがNATOの会議にも出かけあれだけ中露を非難しているのだから、当然こういう仕返しは〈想定内〉のはずだろうけどね。

朝からずっと大学の試験代替レポート[政治思想論]をやっている。
朝からずっと大学の試験代替レポート。
朝からずっと大学の試験代替レポート。
休憩。娘起床、10:00
朝からずっと大学の試験代替レポート。
11:30、4000文字脱稿。ちょっと時間がかかりすぎかも。
12:00、息子とサイゼリヤ。脱稿したのでいい気になって呑んでしまう。帰宅して、たちまちソファに沈む。

夕方、家の外構計画の打ち合わせでHM(ハウスメーカ)の事務所に出かける。
外構担当のWさん、初見だがかなり面白いキャラクタ。サーファーみたいな外見だが、押さえるべきところはしっかりと押さえているといった印象を受ける。ノリノリな感じで、我が家の外構デザインをまとめていってくれる。

とにかく、デザインの抽斗が多いこと多いこと。
当たり前なのかもしれないが、(いつものことながら)こちらは大したイメージを持たずに打ち合わせに臨んでいるのだが、たまに「たとえばこういう感じで~」とリクエストっぽいことを口にすると、たちまちそのイメージを具現化した画像(じっさいの施工の具合)をモニタに示してくれるのだ。
その手際というか間合いというか、がいちいち鮮やかなんである(後日、WさんはこのHMさんでも人気のデザイナということを聞いた)。
その進行でだいたい2時間くらいで外構部分はまとまる。
最後に、Wさんに「いい面構えになりますよ」と言われたのがうれしい。