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積ん読王の 自由画帖

〈読み、考え、旅をし、見て、話して、書く〉同時代ノート。

【小さな旅】豪雨の農園~SOLSO FARMにお邪魔しました

21 42歳からの子育て 80 小さな旅

こんばんは。
読書会ファシリテータをしている、穂崎(@xaqihooo)です。もう一週間くらいずっと雨続きなんじゃないでしょうか。
さて、来週9/27、ゴジラエヴァンゲリオンをテーマにして、読書会を開きます。残席充分ありますので、ご都合よろしければどうぞお気軽にお立ち寄りください。
レアグッズに出遭えるかもしれません(笑)。

www.kokuchpro.com

「小さな旅」

子どもが小さいウチは、休日の外出先も一筋縄ではいかないです。ましてや、子どもが複数いて、かつ年の差がある場合なんてのは。わが家はベビーカーはしばらく前に卒業しましたが、現役の方たちはいろいろと思案のしどころです。
大人の足ならたいして考えなくてもいいことを強要させられるからです。


ベビーカーを使うとなると、目的地までの道のりをどうするか(電車移動が可能か、それ以外の手段が必要かとか)、目的地でのベビーカーでの振る舞い方、子どもたちの食事、トイレ、帰宅のタイミングをどうするか(休日だからといって電車が空いているということは半分くらいハズレ)、そもそも楽しい時間と場所から子どもたちをどう引っぺがすか、とか。


自宅にいたほうが楽ちん、という気持は、よーく解ります(^^;
休日が、親にとっては休日ではなくなるからですね。ぼくのようにアラフィフパパになると、平日にいかに週末に向かってエネルギィを温存しておくというのが、大切な課題です。


それでも休日はなるべく外出するようにしています。
子どもは××と同じなので、エネルギィ解放してあげないとストレスフルになります。


わが家のそんなささやかな「旅」の記録を、「小さな旅」というカテゴリにまとめていますので、よかったらサイドバーから覗いてみてください。
ま、正直、たいしたところには行っていないので、みなさんのお役に立てることは少ないかとは思いますが(記事もそんなふうにまとめていないしなあ)。

豪雨のなか、近所の農園にでかけてきました

一昨日の秋分の日。
お萩に舌鼓を打つ暇もないままに、ご近所の農園「SOLSO FARM」に出かけてきました。1500坪もあるそうです。
折しも秋雨前線は容赦なく、大雨警報もでていました。

solsofarm.com
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こちらにまとめ記事がありますのでご参考に。
kinarino.jp

当たり前ですが、尋常ではない雨なのでお客さんも少なく(でも数組が来所されていて。オサレなカップルさんばかり)・・・。
子どもたちには合羽を着させて、あちこち見ていきました。いろんな植物が所狭しと並んでいます。
娘は、とくに実のなっている植物に興味があるようで、たとえばライムなんかですね。レモンはあったかな。
そばに近づいてクンクンとにおいを嗅いだりしていました。


「においするの?」
と聞くと、首を傾げていましたけど。雨のにおいの方がきつかったかもしれません。

今度は晴れた日に

残念ながら、子どもたちが遊べるような場所は少なかったのですが(しかも雨だし。しつこいな)、イタリアから移植したという樹齢200年のオリーブの木にかけられたカラフルな梯子には登らせてあげたかったなあと思います。
晴れていたら、もっと素敵だったろうになあ。
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ひと言でいえば、雨の日の子連れ外出には向かない、という至極真っ当な結論に脳内では至ったのですが、雨の農園というのもなかなか悪くないと個人的には思っています。
なんか、村上春樹の小説みたいで。どの短編だったか忘れたのですが、雨晴れも問わずに動物園に出かける主人公になった気分。

濡れそぼったベンチで、風ですっかり冷えてしまったランチを口に押し込むと、「さて帰ろう」とみんなを促して腰を上げました。
帰りがけに、ふと立ち寄ったスタッフルームの端っこで、娘が塗り絵を発見。
たちまち駆け寄って、彼女は塗りはじめました。下絵は、SOLSO FARMさん独自のイラストです。


いろんな色を使って、鮮やかに塗っていきました。
晴れたらよかったのにね、と娘は言いました。


そうだなよなあ。
きっと、この絵のようにカラフルな世界に違いないよ。

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