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積ん読王の 自由画帖

〈読み、考え、旅をし、見て、話して、書く〉同時代ノート。

【小さな旅】どこか懐かしい空気がある ~川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム

21 42歳からの子育て 80 小さな旅

陽射しがそんなに厳しくないお盆休み。
川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムにでかけてきました。それほど暑くないのは有難いですね。
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム

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入り口ではやや待たされましたが、シンプルなエントランス周りにはドラえもんが出迎えてくれています。チケットは完全予約制。
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藤子・F・不二雄ミュージアムは2011年9月3日に開館し、今年で5周年を迎えます。その節目で「5周年特別企画 ドラえもん名作原画展 ミュージアムセレクション」を開催中。

小学館学年誌4誌と幼児誌2誌で同時に連載が始まった『ドラえもん』は、のちに「小学六年生」まで、すべての学年誌で連載され、それぞれの学年の読者が楽しめるよう、ストーリーやセリフの内容、コマの大きさなど、年齢に応じて描き分けられました。
学年誌ドラえもんのび太君たちの、豊かな表情をお楽しみください。数々の原画を通して、『ドラえもん』の魅力の幅広さを再認識していただければ幸いです。(公式HPより)

先日も銀座の松屋で開催中「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」展で、安彦良和さんの原画(マンガのほう)を見てきましたが、作者の筆遣いを直接間近で観察できるのはなんともいいものです。
もうひとつの〈肉声〉であり、まさに〈肉筆〉であるわけですね。ぼくにはまったく絵心はありませんが、それでもなにか訴えてくるものがあります(もちろん撮影禁止なのでアップはできません)。

なんてなことを感じつつ、ぼくも家人も楽しんで館内回遊していたのですが、子どもたちには伝わらなかったようで、彼らはあっという間に屋上へとあがって走りまわってしまいました。
娘は、ここに来るまでは「ドラえもんなんて詰まらない詰まらない」とずっと愚図っていたのが、嘘のよう(^^;

屋上は屋上で、たとえばどこでもドアがあったり、恐竜ピー助の池などがあり、開放感があります。
曇りがちですが、セミの声がかまびすしい。外国のかたたちも多かったです。
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恐竜のそばには、ちょっと不釣り合いな自然の風景(笑)。
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ふとまわりを眺めると、こんなキャラクタも。
なんだか解りますか。
ふふふ。家人はその主題歌を口ずさんでいました。
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ミュージアムの屋上からはこんな風景が眺望できますが、藤子先生も見られたのでしょうか。なんか、どことなく懐かしい家並みだなと感じるのはぼくだけでしょうか。
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レストランでたつぷりとお腹を満足させると、子どもたちのまぶたが重たくなってきています。
そろそろ夕方です。
空き地の土管のうえにいる、のび太たちも家に帰る時間ですね。

また、明日。
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