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積ん読王の 自由画帖

〈読み、考え、旅をし、見て、話して、書く〉同時代ノート。

【小さな旅】手入れの行き届いた芝生を裸足で歩く~皇居東御苑大芝生

80 小さな旅 21 42歳からの子育て

急な用事が出たり入ったりの日曜日。
一息ついて、家族で皇居外苑に出かけてきました。

ひと言で皇居外苑といっても、そりゃあ広うございます。総面積115ヘクタールと環境省宮内庁ではない)作成のパンフレットにはありますが、じっさいにはどのくらいの大きさかピンときませんね。
皇居の周りを走られたとがある方なら、ある程度広さは体感しているかもしれませんが、皇居ランナーのルートには、北の丸公園と内堀通りからこっちの和田倉公園から楠公像のあたりは入っていないんじゃないかと。
とまあ、能書きはこのくらいにして、地図を貼っておきます。
環境省_皇居外苑案内図

最初は、和田倉噴水公園へ。
コチラのサイトはご参考までに。
http://www.geocities.jp/tokyo_saunterer/a035200.htm

名前の通り、いくつかの噴水が清涼を運んでくれました。今日のような暑い日にはうれしいですが、水の中には入れません。ちょっと寂しいですね。
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園内は子どもが遊ぶという感じではありません。つるっとした感じで土が直接露出しているところは少ないし。酔い覚ましか、オトナの散策場所というところですかねえ。
木陰の片隅でピクニックシートを敷いていたら、近くにムカデがいました。10cmはあったでしょうか。
娘は大いにビビっていましたが、いるんですね。こんなところにもムカデが。もちろん、刺されたら大変ですが、田舎育ちのぼくはちょっとホッとしました。
こんな都会の真ん中で生きているムカデ。刺されたら、さぞかし・・くわばらくわばら。

園内にある休憩所(無料)で一服した後に、皇居東御苑へと向かいました。
じつはわれわれ夫婦はそんなに皇居に詳しくないので、休憩所の係の方(おそらく管理されている方)に「このあたりで散歩できるのは」と訊いたところ、東御苑がいいでしょうと、とても丁寧に説明をいだたきました。
押しつけがましくなく、簡潔明瞭な説明。好感が持てました。

というわけで、皇居東御苑へ。
東御苑へは、大手門から入ります。苑内のマップは休憩所でもらって、菖蒲田へとまず歩いてみます。途中には、武蔵野の原林を模したという二の丸の雑木林があります。
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そこを抜けると二の丸庭園が見えてきます。小堀遠州の作とか。残念ながら、菖蒲田の花はこれからでした。
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そこから一気に、大芝生へと向かいます。
大芝生は2箇所あって、北川が大奥跡、南側が本丸跡です。
子どもたちは着くや否や、歓声を上げて走りまわりはじめました。
一見ただのだだっ広い芝生なんですけどね、子どもたちにはそんなの関係ありません。開放感とか大空間とか、言葉はいつも賢しらなところがあります。
手入れされた芝生を、足裏で感じようと靴を脱いでみました。
芝生の先端が、足裏をちくちくっと刺すような、くすぐるような。
怖々としていた子どもたちも、すぐに走りまわりました。

靴を脱ぐって、気持ちいいよねえ。

閉園時間が惜しくなる時間でした。
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和田倉噴水公園はじめとする皇居外苑の情報はこちらから。
環境省_施設利用・入園案内(皇居外苑・北の丸公園)
皇居外苑に関する折々のニュースがHPに掲載されています。
環境省_皇居外苑ニュース

また、皇居東御苑のアクセスなど情報はこちらから、どうぞ。
皇居東御苑 - 宮内庁