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積ん読王の 自由画帖

〈読み、考え、旅をし、見て、話して、書く〉同時代ノート。

【耽読の頁】筒井康隆セレクション1 「耽読者の家」リスト53

29 耽読の頁(気になるブックリスト) 30 自在眼鏡の本棚

筒井康隆に「耽読者の家」という短編があります(『壊れ方指南』文春文庫、所収)。
そのなかで、登場人物おすすめの古典文学というのがたくさん紹介されていてなんとも楽しげに彼らが読んでいるので、それをリスト化してみました。

壊れかた指南 (文春文庫)

壊れかた指南 (文春文庫)

ひとまず、こんな区分けをしています。
●:エンタメ
○:ぶっ飛んでます
★:最高傑作

  1. バルザック『姉妹ベッド』
  2. バルザック『人間喜劇』
  3. バルザック谷間の百合
  4. バルザック『ウージェニー・グランデ』
  5. ジャック・ロンドン 『白い牙』
  6. ジャック・ロンドン 『荒野の呼び声』
  7. ジャック・ロンドン 『海の狼』
  8. バイコフ『偉大なる王(ワン)』
  9. バイコフ『牝虎』
  10. モーム『剃刀の刃』モーム
  11. ゾラ『ナナ』
  12. トルストイ戦争と平和
  13. ○アルツィーバーシェフ『サアニン』
  14. ○アルツィーバーシェフ『最後の一線』
  15. ○アルツィーバーシェフ『嫉妬』
  16. アルツィーバーシェフ『労働者セヴィリヨフ』
  17. ゲーテ『ヴィルヘルム・マイスターの修行時代』
  18. ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
  19. ゲーテ『ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代』
  20. ●ハガード『洞窟の女王』
  21. ●サバチニ『スカラムッシュ』
  22. マン『魔の山
  23. マン『ブッデンブローク家の人びと』
  24. ハインリッヒ・マン『ウンラート教授』
  25. デュマ『モンテ・クリスト伯
  26. デュマ『三銃士』
  27. デュマ『椿姫』
  28. ケラーマン『トンネル』
  29. アプトン・シンクレア『人われを大工と呼ぶ』
  30. 林不忘丹下左膳
  31. H・G・ウェルズ宇宙戦争
  32. H・G・ウェルズ『トーノ・バンゲイ』
  33. ズーデルマン『猫橋』
  34. ズーデルマン『憂愁夫人』
  35. ツルゲーネフ『処女地』
  36. ツルゲーネフ『父と子』
  37. ツルゲーネフ『初恋』
  38. クープリン『決闘』
  39. ブラスコ・イバーニェス『地中海』
  40. ブラスコ・イバーニェス『血と砂』
  41. ブラスコ・イバーニェス『黙示録の四騎士』
  42. 『蚊とんぼスミス』ジーン・ウェブスター (『あしながおじさん』のこと)
  43. ディケンズクリスマス・キャロル
  44. ディケンズ『オリヴァー・ツイスト』
  45. ディケンズ二都物語
  46. ディケンズ『大いなる遺産』
  47. ディケンズ『ディヴィッド・コパーフィールド』
  48. エミリー・ブロンテ嵐が丘
  49. ドストエフスキー罪と罰
  50. ヘッセ『デミアン
  51. ヘッセ『車輪の下
  52. シャーロット・ブロンテ『ジェイン・エア
  53. ディケンズ『荒涼館』