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積ん読王の 自由画帖

〈読み、考え、旅をし、見て、話して、書く〉同時代ノート。

5年後の今日、積ん読王は創業します!

22 ナリワイ・ノート

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5年後の今日、つまりは2020年10月28日、積ん読王は創業します。
起業ではなく、創業。どう違うかはうまくいえませんが、ともかく会社を興すことに決めました。
会社名は「ヒューマンインタレスト」。「人間への尽きない興味と関心」を意味しています。

何で、創業するのか。
なにをやりたいのか。

サラリーマンのぼくは42歳のときに長女を、45歳のときに長男を授かりました。こういうのって、「高齢パパ」っていうんですかね(もっといい言葉ないかしら)。

彼らが成人して自立するまでにはまだ20年ほどの時間がかかります。
ぼくはいま、47歳。
彼らを世に送り出すまで、あと20年。それまでなんとか稼がなくてはなりません。67歳くらいまででしょうか。いまサラリーマンの定年は65歳制へとシフトしていってますが、将来的にはもっと高齢までいくかもしれませんね。

ぼくはいまICTサービス会社に勤務しています。
さて、生き馬の目を抜くようなICT業界で、67歳ができる仕事って、みなさん、どんなことを思いつきますか?

ぼくは試しに周囲の人間に訊いてみました。
でも、誰も明確に答えてくれませんでした。「ぼおーっとしてることじゃない?」と笑って答えてくれた方もいます。きっとうまく想像がつかないんだろうと思います。
ぼくだって、どんな仕事をさせてもらえるのか、まったく解りません。そもそも、いまの会社があることすら怪しいです(笑)。

だったら、どうしたらいいんだろう。

創業するしかないだろう、とぼくは思い到りました。

家族を養うためということを第一義にして、創業する。2020年10月28日。

じゃあ、何をしたらいいんだろう。
明快なコンパスを、ぼくはまだ手にしていません。うまく答えられないのです。

ですが、イメージはあります。
それは、「本×子ども×アウトドア」。

「本」は、このブログに立ち寄っていただいているみなさんにはおなじみの通り、ぼくの「好きな」ジャンルです。
「子ども」は、ぼくがいまいちばんの関心を抱いている対象であり、不思議と元気と勇気と笑いの源泉です。もちろん、怒りの水源地でもあります(笑)。
「アウトドア」は、平日休日仕事と子育てに追われて、なかなか出歩けない状況からぼくを少しだけ解放してくれる「遊び」です。ぼくは駆け回りたいし、秘密基地をつくりたい。

新しい会社は、その3つのリングが重なり合うサービス内容にしたいと考えています。
「本」「子ども」「アウトドア」、
つまりは「読む」×「育む」×「駆ける」を通じて、
みなさんひとりひとりの「らしさ」を見つけられる、そして他者の「らしさ」を尊重できる未来が育めたらと考えています。

2020年10月28日。

積ん読王は、創業します。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

そして、一緒にやっていただける方を求めています。