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積ん読王の 自由画帖

〈読み、考え、旅をし、見て、話して、書く〉同時代ノート。

【読書会 #68】『仕事が速い女性がやっている時間のルール』

ぼくがお手伝いしている、リテラチャー・サークル「こすぎナイトキャンパス」。
今夜も盛会のうちに終わることができました。直前の告知でしたが、16名のかたに来ていただきました。
やっぱりというか、女性の方が2/3ほど。守勢の男性陣!
参加者のみなさん、大変有り難うございました。www.kokuchpro.com

今回のテーマは、「時間管理」です。
人みな等しく与えられている24時間を、さてどう管理するか。子育て、仕事、自分のやりたいこと。
大きい3つの輪っかをどう組み合わせて、転がしていくかということは、忙しいぼくら共通の課題であります。

みなさんのお話からぼくが感じたのはふたつ。
ひとつは、「時間をつくる」まえに、「なにをやりたいのか」を明確にすることが大事。
ややもすると、時間がないと焦りばかりが先行しますが、例えば1時間時間をつくりだすまえに、その時間でなにをしたいのかをはっきりとさせることがまず第一義だということ。
意外に「時間をつくる」ことへ意識が先立ってしまいがちです。

もうひとつは、間違えた優先順位を前提にして時間を捻出することは、後々しわ寄せがくるということ。環境のステージが「自分」「仕事」「家庭」の3つの輪っかの大小を決めます。
ぼくだったら、「家庭(子育て)」>「仕事」>「自分(やりたいこと)」の順番が輪の大きさになります。

でも、と、参加者のひとりはおっしゃっていました。
やりたいことはやる、という前提で時間を作り出すことも大いにゆるされるのではないかと。これも一理ある。

時間の有効活用とかではなく、時間を作り出す。
意思力とまわりの協力が必要となりますよね。
いろんな気づきがありました。
有り難うございました!