読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

積ん読王の 自由画帖

〈読み、考え、旅をし、見て、話して、書く〉同時代ノート。

【明日への本棚 #149】復刊されたジョン・トーランド『大日本帝国の興亡』で、この夏一丁脳みそに汗を掻いてみるか

f:id:zocalo:20150711114109j:plain

ジョン・トーランド『大日本帝国の興亡』(ハヤカワノンフィクション文庫)。

安保国会もヒートするなか、いよいよ戦後70周年関連の出版物も目白押しになってきてます。
あの、ちきりんも、今年のソーシャルリーディングには戦史ものを取りあげるようです。d.hatena.ne.jp

積ん読王としては近現代史はわりと好きな方なので、本棚にもちらほら見かけることができます。
これから週一くらいで、紹介していきましょう。

ということで、今日は、この『大日本帝国の興亡』を取り出してきました。
この本、新装版です。1984年に文庫になりましたが、その後絶版。
立花隆が『ぼくらの頭脳の鍛え方』で、

あの戦争の流れを知るために最適の本を一冊だけ選べというなら、この本を選ぶだろう

とイチオシしていた本です。
ちょうど3巻目がでたところですね。全部で5巻立て。

わたくし、この本、ぜったいに今年復刊するだろうなと予想してました。ていうか、今年復刊しなかったらいつ復刊するのかと。
まずはあの戦争の通史として、夏にはガチで読んでみたい一冊、てか五冊です。