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積ん読王の 自由画帖

〈読み、考え、旅をし、見て、話して、書く〉同時代ノート。

【ブックブレイク #3】 読書会は企みのない企み

10 武蔵小杉読書会

先日、ぼくが手伝っている読書会について、ちょっとお話ししました。

thx.hateblo.jp

ぼくは、3回シリーズで開催している「ブックブレイク」という読書会のほかに、地元で3年ほどつづけている読書会があります。

ksgnc.hateblo.jp

今年から月イチとにペースダウンしましたが、開催60回半ばを超えました。
地元でこういう催しをやっていると、しばしば「地域のため」とか「地域貢献」とか言われることがあります。じっさいに、この場で知り合った方たちから、いくつか地域コミュニティが発生したり、新しい活動がはじまったりしているのですが、ぼく自身はあまりそれらを意識して行動していません。
結果的に(自然に)そういう動きになっていた、というほうが正確でしょう。

求める人たちがいて、賛同してくれる人たちがいて、意図せずその方たちが「場」に参加してもらったということですね。

読書会は、第一義にぼく自身がやりたかっただけです。
ただ、ひとりでやると寂しいというか、会として成立しないので、何人かの方にサポートをお願いしたり、参加のお声掛けをしました。
おひとりでも多く参加いただけるように、「本は読まなくても参加OK」とか開催場所を変えてみたり、参加者企画を募集したりと、なるべく参加へのハードルを下げようとしています(それが成功しているかどうかは別として)。

ぼくは「つくる」ことはしてません。ま、緻密さの対極にある粗忽者なので、そんな小利口なことはできないんです。だから無理にはやりません。やりたいときには、他の人を巻きこみます。
楽しいことをしていれば、みんなが集まってくる。もちろん、そんな奇麗ごとだけでは済まない場合もありますが、その基本線から外れないかたちでつづけています。
もちろん、「ブックブレイク」もその延長です。

◆リテラチャーサークル・イベントのお知らせ

積ん読王のリテラチャーサークル(読書会)「ブックブレイク」の2回目を開催します。
詳しい内容とお申し込みは、こちらからお願いします。fantasieimage.jp
みなさまとお目にかかれることを、楽しみにしています。