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積ん読王の 自由画帖

〈読み、考え、旅をし、見て、話して、書く〉同時代ノート。

【きま本 #69】ガー・レイノルズ『プレゼンテーションzen』でわかりました、会社から求められているのは「説明資料」だってこと

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ガー・レイノルズ『プレゼンテーションzen』(丸善出版)。

TEDに代表されるように、さいきんは「視覚的で、分かりやすく、情熱に満ちたスピーチをする能力は、従来にも増して重要なものになってきている」と、著者は「プレゼンテーションの時代」と題して言っています。

まあ、あちこちでプレゼンテーションばやりですよね。ま、ビブリオバトルもそうだし。

ここに書かれているのは、スライドのつくりかたと聴衆へのアプローチ。
「zen」とあるのは、まさに「禅」のことであり、美学、集中力、一体感などに関する禅の理念を込めているという。
著者が、最も留意しているのは「抑制」「シンプル」「自然さ」という3つの方針。

いわく、
準備は「抑制」を心懸け(ん、どーゆーこと?)、
デザインは「シンプル」に(「高橋メソッド」とか紹介されてるし)、
実施においては「自然さ」を心懸けること。

要するに(と積ん読してるのに結論ですのはいかがなモノかと思うけど)、プレゼン資料は説明資料とは違うんだ、ということなんですかね。
ま、ウチの会社的にはですよ、つくっている「プレゼン資料」は、どこまでいっても「説明資料」なんですが、それを求められているのです。
「zen」の域には、はるか及ばず・・・。

プレゼンテーションZEN 第2版

プレゼンテーションZEN 第2版

プレゼンテーションzenデザイン

プレゼンテーションzenデザイン